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【春の嵐】突風による危険性と対策

先日、春分の日には全国各地で「春の嵐」による影響のニュースが入ってきました。首都高速湾岸線ではトレーラーに積まれたコンテナが横転。当時、現場近くでは最大瞬間風速15.1メートルの強い風が観測されていました。山口県下関市沖では、タンカーが転覆。気象庁によりますと、今後も西日本から北日本では冷たい風が非常に強く吹く見込みで、注意・警戒が必要です。

そこで、今回は春一番をテーマに、台風だけではない突風による危険性とその対策について挙げてみたいと思います。

【参考】台風並みの暴風となる「春の嵐」「メイストーム」 気象情報や警報・注意報に注意して安全対策を(政府公報オンライン)

台風だけじゃない!?春の突風対策

春一番は、日本の気象現象の中でも特に風速が激しくなるものの一つです。春先になると急激な気温変化や気圧の変化によって発生し、強風や突風が吹き荒れることがあります。これにより、建物の屋根には様々な危険が生じます。以下では、春一番による屋根の危険性とその対策を詳しく説明します。

屋根の破損と飛散物の危険性

春一番の強風は、屋根に大きな負荷をかけます。特に古い建物や劣化が進んでいる建物では、屋根材や屋根の構造物が強風によって破損する可能性が高くなります。また、瓦や石などの飛散物が周囲に飛び散ることで、人や物品に被害を与えるリスクもあります。

  • 定期的な屋根の点検とメンテナンスを行うことが重要です。特に春一番が予想される時期には、点検を強化し、屋根の状態を確認します。
  • 屋根材や構造物の補修や強化を行い、屋根の耐久性を向上させます。
  • 瓦や屋根材を風で飛ばさないよう、適切な固定具や接着剤を使用して固定します。

雨漏りの危険性

強風によって屋根材や防水シートが浮いたり、隙間が生じたりすることで、雨漏りが発生する可能性があります。特に雨季には、雨漏りが放置されると建物の損傷やカビの発生などの問題を引き起こす可能性があります。

  • 屋根の防水性を向上させるため、シーリングや防水シートの定期的な点検と補修を行います。
  • 雨漏りが発生した場合には、早急に修理を行い、被害を最小限に抑えます。

落下物の危険性

強風によって周囲の木々や建物の一部が倒れたり、飛散したりすることがあります。これにより、屋根に落下物が当たる危険性が生じます。大きな落下物が屋根に衝突すると、屋根の損傷や人身事故が発生する可能性があります。

  • 屋根周辺の樹木や物品の整理を行い、落下物のリスクを最小限に抑えます。
  • 強風によって飛ばされそうな物品は、しっかりと固定して安全確保を図ります。

安全確保と作業員の安全対策

春一番のような強風の際には、屋根の点検や修理作業を行う際に作業員や住人の安全確保が重要です。作業中に突風が発生したり、落下物があったりすると、重大な事故につながる可能性があります。

  • 作業員には安全装備の着用や、風速や天候の状況を常に把握することを徹底します。
  • 作業前にはリスクアセスメントを行い、必要な安全対策を講じます。必要に応じて作業を延期することも検討します。


以上のような対策を講じることで、春一番による屋根の危険性を最小限に抑えることができるでしょう。建物の所有者や管理者は、屋根のメンテナンスを怠らず、安全を最優先に考えることが重要です。

(画像引用)政府公報オンライン「春の嵐」「メイストーム」

本日もブログをお読みいただき、ありがとうございました!このブログでは、皆さんに屋根リフォームに興味を持っていただけるような内容を発信しています。今後もぜひチェックをよろしくお願いします!

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