施工事例
2023年7月8日
                            
                          
                            
                          経年劣化と台風被害でかなり損傷した屋根材および鉄骨下地を解体し、母屋下地を新設、屋根葺きとなりました。
                1.経年劣化と台風被害でかなり損傷した屋根材および鉄骨下地を解体し、母屋下地を新設、屋根葺きとなりました。
                2.工場を稼働させながらの工事ですので、足場は組まずに高所作業車での作業となります。
                3.損傷がはげしく屋根上には登れないので、高所作業車で下から作業するのが最も安全です。
                4.既存の鉄骨下地(母屋)と屋根材を撤去し、新設という流れを場所ごとに行っていきます。
                5.棟と棟の間の谷といも下地からやりかえ、自作のフラットバー下地の上に新設といを取り付けます。
                6.見違えるほどキレイになりました!