泉南市の屋根・内装「ミツルリフォーム」
施工事例
2022年7月18日
心木あり瓦棒の軒先がボロボロになっているので、下地を補強してからカバーします。
1.軒先もそうですが、それ以外の場所もかなり痛んでいました。
2.流れ方向に角材を打ち、その上から合板を敷き込みます。
スーパーガルテクトは金属屋根の中でも高級屋根材で耐久性が高く、軽量で耐震性にも優れており、屋根カバー工法にも適しています。
サビサビのたて葺き屋根を上からカバーし、明り取りポリカの取り替えも行いました。
増築部分の木構造をはじめ、屋根、外壁、既存建屋との接続部しまいまでを当社で一式施工。
コンクリート下地の屋根なので、木造とは違った工夫が必要でした。