施工事例
2024年10月29日
1.雨漏りの原因となっている部分の軒樋に草が生い茂り、樋として機能していなかったので撤去します。
2.レシプロソーというノコギリ電動工具で運搬出来る長さに切断して、軒樋を撤去しました。既存の樋の金物も撤去します。
3.軒樋が取り付け終わり、現状は落ち口(ドレン)が足りていなかったため、落ち口の数も増やしました。
4.三角形の壁部分からも雨漏れしていたので、木下地を取り付けた上に水切りを新設し、外壁には角波を張ることにしました。
5.水切りと角波の施工中の写真を撮り忘れていました。 ついつい仕事に夢中になり撮り忘れてしまいます。 樋の金物を取り付けている最中です。
6.軒樋を取り付け終わり、たてといを付けています。
7.三角形の部分の施工も完了しました。 すっきり綺麗になり、屋根と外壁の機能性も抜群です。
8.何ヶ所かスレートが割れてなくなっていたので、
9.応急処置として板金をスレートの形に曲げ加工して取り付けました。 今回もご依頼頂き誠にありがとうございました。
2024年10月29日
雨水が壁を伝って室内に入ってくるとのことで、今回は低予算で最小限の工事として、コーキング打替えによる対処となりました。
2024年10月29日
事務所の部屋内に雨水の進入があると言う事でご依頼頂き、部分補修で施工させて頂きました。
2024年10月29日
ゲリラ豪雨で室内に滝のように水が流れ、水浸しになってしまったため、急いで現地調査に入り、原因を究明しました。
2024年10月29日
水切り上のコーキングが劣化で破断して、屋内に雨水が侵入していたので、なるべく価格を抑えてとのご要望にお応えして雨漏り修理しました。